君 臣 佐 使 ( くんしんさし ) と は?
■ 漢方独自の優れた薬学理論 ■
■ 漢方において生薬は 「君臣佐使」 に基づいて配合されている ■
約2000年前、(前漢末期・西暦紀元前後) の中国最古の本草書、

「神農本草書」 に上薬、中薬、下薬として365種の生薬が記載
君 : 治療の中心となる生薬 (上薬)
臣 : 君薬の効果を高める (上薬)
佐 : 君薬・臣薬の作用の副作用や毒性を和らげる (下薬)
使 : 配合している生薬の調和や飲みやすくするなどの役目 (下薬)
* 「君臣佐使」 の化粧品への応用理論  (FERONIA METHOD) *
君 : 主剤 (有効成分)
臣 : 補剤 (主剤の効果を高める成分)
佐 : 他の配合成分 1 (エモリエント剤、殺菌、防腐安定剤など)
使 : 他の配合成分 2 (使用感の向上、品質の安定化など)
言葉の本来の意味は
「君主に仕える者たちが、自分の役割を果たし、お互いに協力することが国の繁栄につながる」
ことを表している。